企てるための仕掛け 変化を生み出す起点となる FCEには継続的に企て続けるための仕掛けがあります。 企てを生み出すために必要な「機会」「学び」、そして「つながり」の場を提供しています。 こうした機会を自らの成長に変え、多くのメンバーがさまざまな「企て」に挑戦しています。
事業開発・イノベーション NBC grand prix the pitch 年齢や役割に関係なく誰もが新規事業の主体となるための仕掛け シナジープロジェクト 若者の視点で社内外を大きく変えるための仕掛け DIPS運動 既存事業にドラスティックなイノベーションを起こす仕掛け 企業家に学ぶ 注目されている企業家からマインドや事業創造の視点を学ぶ仕掛け 中期経営計画・四半期全体会議 FCE全体の経営数値や課題を把握し、各チームのノウハウを流通させる仕掛け 部署横断プロジェクト 各事業本部の横断、立候補制でチームを組成し、全社プロジェクトに挑む仕掛け 学ぶ Value講話研修 FCEの歴史や事業創造のプロセスから学び、今に活かすための仕掛け 研修費・図書費サポート 成果を出すために、あるいは課題解決のために必要なインプットを促進する仕掛け FCEトレーニング ヒアリングや事業開発などの視点や手法を実践を交えながら学びあう仕掛け DIPS(成果の出る仕事の仕方) 新入社員でもあっという間に即戦力として活躍するための仕掛け キャリアアップ ライフプラン面談 (1on1) 今後のキャリアやライフプランについて会社とすり合わせるための仕掛け 資格取得制度 キャリアップのために必要な資格取得をサポートするための仕掛け 楽しむ・つながる 年間功労者表彰 メンバー貢献を労い、称え、感謝し一体感を生み出す仕掛け グルメ de MVP 社員とそのご家族への感謝を伝えながら、代表との交流を促進する仕掛け ガチンコ!自慢大会 同期入社のメンバー同士のモチベーションや取組を一段引き上げるための仕掛け ディナーインセンティブ 他部署や交流のないメンバー同士がディナーなどを通して交流を図るための仕掛け
事業開発・イノベーション NBC grand prix the pitch 年齢や役割に関係なく誰もが新規事業の主体となるための仕掛け シナジープロジェクト 若者の視点で社内外を大きく変えるための仕掛け DIPS運動 既存事業にドラスティックなイノベーションを起こす仕掛け 企業家に学ぶ 注目されている企業家からマインドや事業創造の視点を学ぶ仕掛け 中期経営計画・四半期全体会議 FCE全体の経営数値や課題を把握し、各チームのノウハウを流通させる仕掛け 部署横断プロジェクト 各事業本部の横断、立候補制でチームを組成し、全社プロジェクトに挑む仕掛け
学ぶ Value講話研修 FCEの歴史や事業創造のプロセスから学び、今に活かすための仕掛け 研修費・図書費サポート 成果を出すために、あるいは課題解決のために必要なインプットを促進する仕掛け FCEトレーニング ヒアリングや事業開発などの視点や手法を実践を交えながら学びあう仕掛け DIPS(成果の出る仕事の仕方) 新入社員でもあっという間に即戦力として活躍するための仕掛け
楽しむ・つながる 年間功労者表彰 メンバー貢献を労い、称え、感謝し一体感を生み出す仕掛け グルメ de MVP 社員とそのご家族への感謝を伝えながら、代表との交流を促進する仕掛け ガチンコ!自慢大会 同期入社のメンバー同士のモチベーションや取組を一段引き上げるための仕掛け ディナーインセンティブ 他部署や交流のないメンバー同士がディナーなどを通して交流を図るための仕掛け
NBC grand prix the pitch 既存事業のイノベーションや新事業のアイデアを募り、審査やプレゼンを経て、グランプリを決める取り組みです。プレゼンは経営層も含めた全社員の前で行い、理念へのインパクトや新奇性、事業性、市場性など様々な視点で審査され、選ばれます。
シナジープロジェクト 若手のメンバーが中心となり、会社の課題や将来などについて話し合い、経営幹部に提案をする取り組み。メンバーは各社から数人ずつ選ばれたリーダー候補のメンバーです。会社としても、若いアイデアを積極的に取り入れることで新たなイノベーションを起こしていくことが狙いです。
DIPS drive (DIPS運動) 生産性の向上を目的に全社で劇的な業務改善にチャレンジする取り組みです。ポイントは『ある業務の工数を3分の1にする』『〇〇にかかるコストを半分にする』『成約率を2倍にする』といったこれまでの延長線上にない目標にチャレンジすること。これにより今までとは全く違う方法にトライすることとなり、結果として大きなイノベーションを生み出すチームが続出しています。
企業家に学ぶ 外部の企業家の方をゲストスピーカーにお招きし、これまでの事業創造の軌跡をご講演頂いています。講演を通じて、始業創造の視点や成功要因、失敗要因、そして企業家マインドなどを学ばせて頂いています。私たちにとってたくさんの学びのある機会です。
中期経営計画・四半期全体会議 期初と四半期に一度、全社員が一同に会し(※現在はオンラインで開催しています)、3~5年の経営戦略の共有とその進捗状況、経営数値などに包み隠さずオープンに共有する機会を設けています。一人ひとりが自分の会社の現状を正しく理解することで、主体者意識を持つことが狙いです。各チームからは熱の入ったプレゼンテーションが行われ、未来に向けてさらに一丸となる大事な時間です。
部署横断プロジェクト 特定のテーマについて、部署を横断したプロジェクトを発足させ、アイディア出しから実行までを短いスパンで行うことがあります。例えば、「新卒採用のリクルータープロジェクト」や「7つの習慣®30周年プロジェクト」など、さまざまなバックボーンを持った人が集まり、アイデアを集合天才化させることでユニークなプロジェクトを展開しています。
Value講話研修 各事業本部代表が講師を努め、valueの理解と実践を目的とした研修を月に1~2回ほど開催しています。(※現在はオンラインにて開催しています)。ただ、研修といっても堅苦しいものではなく、社員同士のディスカッションやおもしろ話などを交えながら、Value の内容を理解したり、ワークをしたりと笑いの絶えない時間となっています。
研修費・図書費サポート FCEでは自分の専門性や能力向上のためのインプットを推奨しています。そこで、書籍の購入や研修への参加など目的をもったインプットに対して費用面でも補助を出すなどのサポートをしています。
FCEトレーニング 業務に不可欠なヒアリングやプレゼン、事業構築などをについて学ぶ場です。各社の代表やトップセールスマンなどが講師になって開催しています。トップセールスマンのリアルなロープレが見れたり、さまざまな事業を立ち上げてきた方の視点を学ぶことができたり、実践的なスキルやノウハウを学ぶことができる機会です。
DIPS(成果の出る仕事の仕方) FCEでは、成果を出す人に共通する『生産性の高い仕事の仕方』を「DIPS(ディップス)」というノウハウ集にまとめています。仕事の仕方と属人化せず、平準化することで、入ったばかりの新卒でも、レベルの高いセルフマネジメントができる状態を目指しています。
ライフプラン面談(1on1) 一年に1度、自分のライフプランやキャリアプランを会社とすり合わせる機会を設けています。将来どうなりたいのか、そのために今の業務を通して、どんなスキルや経験を得ることができるのかなど、自分と会社のミッションをすり合わせる時間です。ライフプランに合わせ、異動や新プロジェクトへの参画がなされたりすることもあります。
資格取得制度 FCEでは個人の専門性や能力向上の推奨しています。個人のレベルアップに必要な資格などがある場合は積極的にチャレンジできるよう費用面で補助を出すなど、サポートしています。この制度を利用し、多くの方が資格取得に向けてチャレンジしています。
年間功労者表彰 年に一度の大イベント『年間功労者表彰式』。パーティー会場を貸し切り、全社員が集合します。「1年間活躍した人」を表彰し、感謝の気持ちを伝え、みんなで盛大に祝う時間です。(※現在はオンラインで実施しています)『○○ of the year』や『イノベーション賞』などたくさんのアワードがあり、誰もが表彰の対象です。
グルメ de MVP その月のMVPに選ばれた社員7名が、弊社会長と予約が取れない名店での食事会を開催しています。(※現在は高級グルメを参加者に宅配し、オンラインで食事会を開催しています)MVPというと優秀な成果を上げた人という意味ですが、弊社でのMVPは、成果を出したメンバーはもちろんのこと「失敗して落ち込んでいる」「成果にはつならがなかったけど、一生懸命頑張った」など『このメンバーにウマいもんを食べさせてより一層頑張ってほしい!』というマネージャーの独断と偏見で選んでいます。
ガチンコ!自慢大会 若手社員が月に1度居酒屋に集まり、お酒を飲みながら、その月の自分の1番の成果をガチンコで自慢し合います。(※現在はオンラインで開催しています)会の最後には、その月の1位を全員の投票で決めます。涙と笑いと悔しさと興奮渦巻く2時間です。 1位になるためにガチンコ!で準備するメンバーも多数。自分の関わる事業以外の取り組みを知ることができ、相談できる同世代の仲間が増えるので、参加する度にパワーチャージができ、翌月へのやる気を新たにする機会となっています。
ディナーインセンティブ 5人以上でディナーに行くと、4,000円(月1回)を上限として支給しています。同期やチーム内はもちろんのこと、趣味や部活が一緒のメンバー同士、近くに住んでいるメンバー同士など、さまざまなメンバーとのコミュニケーションが活性され、FCE全体の交流も増えるようになりました。