失敗の数が、「企」業家の証明だ。
これまで立ち上げた事業は32。
この数は今も更新中。
もちろんすべてがうまくいったわけではない。
ド派手に失敗をしたもの、涙をのんで撤退したもの、
創業メンバーとともに卒業したもの、さまざま。
誰もやらないこと、そんなの無理といわれること、でもどうしても実現したいこと。
自分の無力さに腹が立ち、大きな壁に頭を抱え、
悔しさで一睡もできず、重圧に押しつぶされそうになる日々。
それでも私たちは「社会を変えたい」その一心で企てを興してきた。
だからこそ。
「企て」が形になる瞬間。
「そんなの無理だよ」を壊せた瞬間。
世の中の当たり前が少し変わった瞬間。
そこにはしびれるような感動があった。
そんな企てを持ち、
社会を変えたいと思うあなたとともに。
さあ、“これから”を企てよう。